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消滅時効の解決事例

  • 借金を長年放置してしまい借入先を忘れてしまった・・・

CASE1:借金を長年放置してしまい借入先を忘れてしまった

Nさん(男性)のケース

突然、裁判所から自宅に訴状が届いたNさん。何の訴えかと思い封筒を開けて中を見てみると10年以上前に消費者金融から借入れをした借金の請求でした。

既に債権回収会社に債権譲渡され、遅延損害金もついて倍以上に増えてしまった借金を見て驚いて、当センターに相談に来られました。

詳しく状況をお伺いしたところ、10年以上前に消費者金融と信販会社の計3社から借入れをしていて、今回裁判を起こされたもの以外に2社支払いをしていないものがあるということでした。今となっては請求書も自宅に届かないらしく、本人もどこから借入れをしたのか分からない状態でした。

支払いを止めてから5年以上経過しており、途中裁判を起こされたこともないということでしたので、消滅時効で借金がなくなる可能性が高い事案でした。

 

ご相談の当日は、取り急ぎ裁判を起こしてきた債権回収会社のみご依頼いただくことにして、借入先を忘れてしまった2社については、ご自身で信用情報機関(CIC)から情報を取寄せてもらい借入先を調べてもらうことになりました。

 

手続きの結果、裁判を起こしてきた債権回収会社は、こちらから消滅時効の援用の答弁書を出すことで訴えを取り下げてきました。残りの2社は信用情報機関で確認することができたので、追加でご依頼をいただき、消滅時効の援用通知書を出すことにより借金をなくすことができました。

 

■借入状況

負債額:?万円

債権者数:3社

☞手続きをした後の生活はどうなりましたか?

いきなり自宅に裁判所から訴状が届いたときは何事かと思い驚きました。債権者の方々には申し訳ないと思いますが、ずっと気になっていた借金が時効で消えたことで気が楽になりました。手続き後しばらくしてから信用情報も回復し、新たにローンがが組めるようになり助かりました。